そもそも何故ハゲるのか?

薄毛治療に関して理解を深めるためには、その前提として「何故薄毛になるのか?」を知る必要があります。

そもそもの話として…、ハゲるハゲないに関わらず、人間の髪の毛はいつかは絶対に抜け落ちるものです。

抜け落ちるにしてもハゲないのには理由があって、人間の髪の毛は一般的に3~6年の周期で入れ替わるようになっているのです。

この周期のことをヘアサイクルと言い、正常なヘアサイクルであれば、抜け毛が有ったとしても、また新たな毛が生えてくるので、ヴォリューム的には変化が無いわけです。

正常なヘアサイクルにおいては、一日に抜け落ちる毛の量は50~100本程度と言われています。

もし、アナタが今抜け毛を気にしているとして、本数が50~100本程度であれば、正常な抜け毛だと思ってもらって結構です。

抜けた毛は3~6年前に生えてきた毛であり、その毛が抜けた代わりに新たな毛が生えてきて、また3~6年すれば抜け落ちることになるのです…。

ここでヘアサイクルが乱れると…、ハゲるのです。

本来であれば新しい毛が生えてくるのに生えてこない…。

毛が成長する途中で抜け落ちてしまう…。

コレがヘアサイクルの乱れであり、ハゲの原因なのです。

ヘアサイクルが乱れる理由としては、ホルモンバランスや遺伝の影響、頭皮の健康状態の悪化、ストレスや生活習慣等が考えられます。

つまり、薄毛治療の根本とはヘアサイクルを正常化することであり、そのためにホルモンバランスを整えたり、頭皮の健康状態を改善したり、ストレスや生活習慣を見直す事が治療の中心になるわけです。